お盆を過ぎてから雨ばかりです。
そのせいかめっきり涼しくなりました。
『処暑』(夏がおさまる)とは本当だなあ〜
暑さでよろよろふわふわしているうちに、オリンピックも終わってしまいました。
チベットや新彊ウイグル自治区の事件を引きずって
見る気が起こりませんでした。
華やかな裏に、無理をしている感じがいたたまれなかった。
こういう『拘泥』が私の悪い癖です。
正直いうと開会式の映像で『ドン引き』してしまった。(苦笑)
しかしトラック種目が始まると
元陸上部の息子が俄然ヒートアップ!!
自室にTVがあるのに、わざわざ居間に下りてきて
大音量で見る、且つ携帯のTVで録画するなどしだしました。
お陰で後半楽しませて頂きました。
100mをやっていた息子はボルト選手の走りを見て
『鳥肌がたった』といっていましたよ。
全力疾走など生まれてこの方した覚えが無い私です。
スタート前に『フライング』をしないかとそればかり心配していた
息子の現役の頃を思い出していました。
(2回やると失格だったので)
試合後は本人より疲れてた…(笑)
心臓が痛くなるほどの緊張感を
400メートルリレーで でまた味わう事になりました!!
『どうか誰も、バトン落とさないで!最後まで走ってね』と念じておりました。
必死で積み上げて来たものが一瞬で潰える。
普通の生活でもまま有る事だけど
今回の大会はことに
『一瞬で夢破れた人』を沢山見たような…
オリンピックという特別な場所を目指して
一歩間違えれば『故障』という細く険しい崖道を
全力疾走する感じです。
『みんなどこかは痛い所抱えてんだわ〜だましだましさあ』
『腰椎分離』で走るのを諦めた息子の言葉が身にしみます。
崖道を走りきって栄光を掴む人は
飛び切りの強運の持ち主でもありますね。
運を手繰り寄せるのも実力のうち、かもしれません。
銅メダルで良いんです。だって金と同じと書くんですから
と最初に言ったのは
マラソンの有森選手のお母様でした。
銅メダルほど受け取る側の立場で値打ちの変わるメダルは無いようです。
投げつけて剥奪された選手もいたけれど
谷さんも、浜口さんも、シンクロの彼女達も(名前失念)、塚原さんも、末続さんも、高平さんも、浅原さんも『値千金』(拍手)
でもね
せっかくの『世界新』ノリノリジャマイカをもっと映して欲しかった!
『ブラック・イズ・ビューティフル!』
国外へ出て活動する人たちも多いけれど
環境が整っていないからやむを得ませんけど
出来るなら全員が母国から出場できるようになればいいなあ〜
何の感想か解らなくなりました(汗)
何はともあれ
選手の皆様
ご苦労様でした。



























































































